活動実績議会レポート

令和5年3月会議 一般質問  「令和5年度予算における壱岐市独自予算」について


※10人登壇 3番目に質問

 

「令和5年度予算における壱岐市独自予算」について

Q. 物価高騰対策の今までの取組は。

A. 水道基本料金の減免、給食材料費高騰対策、プレミアム付商品券発行など事業計画ベースで約5億9,700万円の緊急経済対策を実施。(総務部長)

Q. 令和5年度子育て支援の取組は。

A. 出産祝金を第2子10万円、第3子以降20万円に増額。保育所については第2子以降の所得制限等要件を設けず無償化、3歳から5歳児の副食費減額。18歳までの全ての子供に対して医療費を助成。(市民部長)

A. 幼稚園についてはおやつ副食費、預かり保育料の無償化。(教育次長)

Q. 令和5年度人口減少対策の取組は。

A. 市内に居住・就労し、奨学資金等を償還する市民に対する補助制度を新たに設ける準備を進めている。(企画振興部長)

Q. 市民に対して直接的に生活支援になる施策が必要。子育て支援においては、各種申請のデジタル化、入学時に経済的支援として入学祝金、修学旅行に対しての支援金等を提案したい。出会いの場創出で、長崎県推奨のマッチングアプリの登録料を20名分全額補助も提案したい。

A. 参考にさせていただく。(市長)


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